ネットカフェの個室でまさか自分があんなことしちゃうなんて…

アラフォー主婦のエッチな日記

新人歓迎会

春になり、新入社員や新しいパートさんも入り、パート先のスーパーのメンバーで歓迎会をすることになった。

その日は店長も参加するということだった。

はじめは店のメンバーだけのはずだったのが、仲のいい業者さんも来るという。

その中にあのY君もメンバーに入っていた。

ドキドキが止まらない。

当日、Y君はいつもと変わらない感じでやってきた、

歓迎会のメンバーは新入社員の男の子と新しく入ったパートのおばさん、私と他3名のパートさん、店長、男性社員とその奥さん、取引先の営業部長さん、配送の運転手(Y君)、バイヤーさんとその彼女だった。

不思議なメンバーだったが、一次会からとても盛り上がった。

もちろんY君は私と離れたところに座り、全くの他人行儀な感じで終始敬語でよそよそしかった。

わたしは旦那と子ども達に前もって夕飯を作り、今日は遅くなると伝えての参加だった。

歓迎会の楽しい時間はあっという間に過ぎて、お開きの時間になった。

「二次会行こうー!」行く人ー?

店長が手を挙げてメンバーを募ったがわたしは帰ることにした。

子どもさんのいるパートさんも帰ると言っていた

店長とバイヤーさん、取引先の営業の人はこのご時世だが大人の付き合いというものだろうか?二次会メンバーに入っていた。

Y君は「明日も朝早いので今日は失礼します。呼んでいただきありがとうございました。」と店長に挨拶して会場を出た。

パートさんと駅へ向かう途中に携帯がなった。

Y君からだった。

「駅の反対側のコンビニで待ってる」

その文字を見た瞬間、わたしのアソコが熱くなるのがわかった。

下腹部がギュンっと締まるような感覚。それだけで湿ってきているのがわかった。

一緒にいたパートさんに家にいる家族から用事を頼まれたので、ここで失礼しますと告げて、コンビニへ向かう。

駅の反対側はわたし達が歓迎会をしたお店のある繁華街とは雰囲気が違って夜は少しディープな感じがする。

正直、わたしの行動範囲外だった。

コンビニに入ると奥のドリンク売り場にY君を見つけて近づいた。

彼はコーヒーを手にしてレジへ行き、そのまま外へ出た。

静まり返ったネットカフェで

「ネットカフェ行く?」

⁉︎ネットカフェ???わたしはそんなところ行ったこともなかったので、正直に伝えると、イタズラっぽく笑ってじゃあ、行ってみよう!っと歩き出した。

人生初めてのネットカフェだった。薄暗い店内。飲み物は飲み放題。

二人で個室に入った。

個室といっても2人が座ると膝と膝がぶつかるくらいの広さだった。

個室の中にはパソコンやヘッドホンが常備されていて、個室といっても完全個室ではなく、立ち上がれば顔が上から出て周りが見渡せる感じだった。

みんなヘッドホンをして何かしていたり、本を読んだり、館内はとても静かだった。

Y君がわたしの手をグッと引き寄せた。

わたしは彼の目を見つめてそっとくちびるを合わせ、そのまま激しく舌を絡め合った。

わたしの腰に回されていた彼の手はそのままブラウスの下へ入り、上に優しく伝って真ん中で止まった。

慣れた手つきでホックを外し、舌を絡めたまま指先はわたしの胸までたどり着いた。

「あっ…」

ビクンッと身体が反応してしまう。

硬くなった乳首を転がし、反対の手でわたしの手を自分の股間を触らせた。

硬く大きくなった彼自身がピクンピクンしている。

わたしはおもむろに掴みしごいた。もう我慢できない。

わたしはズボンを下ろし大きくなったムスコをくわえた。

静まり返った店内に音が聞こえないようにとスリル満点だった。

今度は彼がわたしの下着の中に手を入れた。

「もう、ビチャビチャやで、」

気付いたら彼の耳元で「入れて…」と囁いていた。

室内が狭いのでわたしが座っている彼の上に乗る形となった。

あぁぁぁぁ。。。

激しく動かなくても、彼のムスコがわたしの中に入ってきただけで、感じてしまい、それと同時にわたしのアソコはキューとしまった。

彼も「うっ!」と思わず出たので2人で口を押さえた。

こうして、この日2人の静かな合体は終了した。

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